2009年03月28日
心の作業について
心の作業の重要性は、地球の人類の歴史にも関わってくる。この地球の人類の祖は、リラ星系のリラの女王。リラの女王はこの地球の人類のミトコンドリア原盤の事。そして、生物学的にも、人類の細胞にはもれなくミトコンドリアがある。このミトコンドリアが、人の思いを感じ取るセンサーの役割をしているのである。生理学的には発電所といわれているが、思いに反応をする。例えば怒りのエネルギーは心拍数をあげたり、交感神経の動きを活発にさせる。それもミトコンドリアに思いが伝わり、沢山発電(エネルギーを放出)させ、神経伝達物質が放出される様に指令を出していくからである。
心の動きにミトコンドリアは反応する。
したがって、心の作業により、自分のミトコンドリアを通し、リラの女王のミトコンドリア原盤に伝わって行く。純粋な思い、真っ直ぐな思いであれば、瞬間に伝わる。当然リラの女王は人類の歴史、負のカルマもわかっている。思いの純度にあわせて負のカルマが解除されていくしくみがそこにある。負のカルマの解除はリラの女王のミトコンドリア原盤にしかできない。人類の祖。
日本スピリチュアルヒーリング協会では、すべては自分次第という事を常に伝えているが、自分の思い次第ということ。心の作業がとても重要という所以。ノウハウはワーク内にて随時公開。
心の動きにミトコンドリアは反応する。
したがって、心の作業により、自分のミトコンドリアを通し、リラの女王のミトコンドリア原盤に伝わって行く。純粋な思い、真っ直ぐな思いであれば、瞬間に伝わる。当然リラの女王は人類の歴史、負のカルマもわかっている。思いの純度にあわせて負のカルマが解除されていくしくみがそこにある。負のカルマの解除はリラの女王のミトコンドリア原盤にしかできない。人類の祖。
日本スピリチュアルヒーリング協会では、すべては自分次第という事を常に伝えているが、自分の思い次第ということ。心の作業がとても重要という所以。ノウハウはワーク内にて随時公開。
2009年01月31日
夢の中での自分の立ち位置①
夢の中では、地球上の中だけでも東西南北に関してメッセージとして伝えている事がある。自分がどこに立っていて、 どの方角を向いているのか、これからどの方角に向かうのか等もである。宇宙空間においての夢も同様である。 例えば北斗七星を地球側からみているのか、地球とは反対側から見ているのか、北側からなのか、南側からなのかなど、 様々な角度から見ているため、どの方向に自分がいるのか、把握ができるはずなのである。そこに自分自身のルーツも存在しているのである。 夢を見るという事は、自分がどの位置に立っているのかも重要なのである。また、 普通の生活風景の様に見えても次に向かうキーワードを伝えている事が多く存在している。
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2009年01月30日
真実のタロット 時の流れが集うタイミング
獅子座流星群が去り、牡牛座流星群も次第に遠のく頃、双子座流星群のタイミングとなる。 このタイミングは双子に焦点を絞るという意味ではなく、自分自身の魂の遺伝子御霊を最終的に統合して行くシグナルとなるのである。 双子座には、ギリシャ神話のように双子のペアが星座となっている。合計4人という意味であり、4つの魂の遺伝子御霊を伝えている。
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2009年01月30日
椿一族に続く魂が反応する思い
心の奥底にはいつも、今の自分は本当の自分では無いと感じている部分が存在している。そして現実の自分をみていると、 何故本領が発揮出来ないのだろうと思っている。やりたくても思う様に進めない。前進出来ないでいる。 今という現状を何とか打開はしたいが袋小路としか思えずに、何をやっても前進出来ないと希望が持てないでいる。
自分自身の現状に希望は持てないでいても、心の奥底には何か違う道のりの自分が存在している様に感じ、 今のままでは自分が自分でいられないと悩んでいる。何をしてもうまく出来ず、トンネルの中から抜け出せないでいるという感覚なのである。 これからの天順においては、このトンネルの中から抜け出し、本来の自分自身を取り戻していくチャンスが巡ってくるのである。
抜け出せないトンネルに封印された魂の遺伝子御霊達が開放されて行くためである。何をやってもなかなか進んで行けなかったのであるが、 自分の中に存在する魂の遺伝子御霊である椿一族に続く御霊達を目覚めさせて行くことにより、未来は開かれて行くのである。 ここでは過去世に遡り原因を追究していく。そこから解明し、解決をして行くのである。そして自分本来の未来へと歩んで行くのである。
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自分自身の現状に希望は持てないでいても、心の奥底には何か違う道のりの自分が存在している様に感じ、 今のままでは自分が自分でいられないと悩んでいる。何をしてもうまく出来ず、トンネルの中から抜け出せないでいるという感覚なのである。 これからの天順においては、このトンネルの中から抜け出し、本来の自分自身を取り戻していくチャンスが巡ってくるのである。
抜け出せないトンネルに封印された魂の遺伝子御霊達が開放されて行くためである。何をやってもなかなか進んで行けなかったのであるが、 自分の中に存在する魂の遺伝子御霊である椿一族に続く御霊達を目覚めさせて行くことにより、未来は開かれて行くのである。 ここでは過去世に遡り原因を追究していく。そこから解明し、解決をして行くのである。そして自分本来の未来へと歩んで行くのである。
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2009年01月29日
次元移動ワーク・赤系列 紅水晶による魂レベルの亀裂修復
これからの紅水晶の役割として、人々の魂レベルの傷となっている亀裂の修復をして行く事である。心にダメージを受けた場合の修復以前に、 自らの過去世においての負のカルマによる結果の亀裂である。自分自身が作り出してしまった魂レベルの亀裂であるが、その原因は、 過去世において、負のカルマを作り出してしまった際、相手に与えたダメージと同じ深さの亀裂を自分自身にも作ってしまったことである。
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2009年01月29日
ヘラクレスの役割
ギリシャ神話において、ペルセウスの子孫にあたるとされるヘラクレスであるが、天の川を浄化の役割となり、 夏から冬の流れへと中継をしている。琴座のリラ星系のリラの女王(ミトコンドリア原盤)は今現在この宇宙を統括している。 リラの女王の使いとして天の川の流れを大きく調整をしているのである。天の川の流れの中においても淀みのある星域においては、 地上でいうところの洪水が起きている。その洪水を整え、周囲を浄化し整える役割を担っていたのである。 人々はヘラクレスに浄化をしてもらうというある種の願かけの様になっているが、何故天の川の浄化と洪水の浄化をしていくのかは、 自分だけでは手に負えない、自分ではどうすれば良いのかわからない状態に、希望を伝えているのである。
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2009年01月29日
滅亡したとされるインカ帝国の人達の行く末
2009年01月28日
知りたいから進化する
様々な思いにより知りたいという気持ちが存在する。誰にでもある感情であるが、知りたいという気持ちの中に、自分自身の向上心により未来が開かれて行く様に意欲を持つ場合がある。もしくは欲望により何でも知っていたいという思いにより知るという事もある。前者の場合には、未来に希望を持ちたい、自分を変えて行きたいという思いがあり、後者の場合には、特に未来への向上心は無く、知る事により現状に甘んじるのである。
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2009年01月28日
かつて火星と木星の間にあった惑星とタイムトンネル
2009年01月27日
金と銀の封印の開放
冠座と南の冠座を悪用して金と銀を封印していた存在達が、封印を開放した。封印をしていた存在達は、シリウス文明の際に封印をしていたが、退いたために開放する事が出来た。冠座と南の冠座は、頭につける冠という事ではなく、封印をするものに冠という呪縛をかけ、封印したのであった。金の封印と銀の封印の双方をしていたのである。冠座にて金と銀の封印、南の冠座にて金と銀の封印、合わせて4つの封印だったのである。
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2009年01月26日
ヒアデス星団が伝える希望
プレアデス星団より、あらゆる立場がヒアデス星団へと戻った。ここからは力関係でもなく、情報を引き出すチャネリング能力でもない、各々が真剣に未来に向かって取り組む姿勢が大切なのである。
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2009年01月25日
2009年01月25日
アブシンベル神殿の至聖所は「時の神殿」だった
2008年10月22日、アブシンベル神殿の至聖所は「時の神殿」として本来を取り戻した。今までは、アブシンベル神殿は移動もなされた事も含め、至聖所の時は封印されていた。そのために、闇の神までは光が届かなかったのである。幾度もの天順の作業の後、ようやく辿りついた「時の神殿」である。
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2009年01月24日
力の悪用のメカニズム
人類は、自分の安泰を求めて無意識においても意識的においても「力の悪用」をしてしまう事がある。それがどの様な歪として自分自身に現れるのか、そこはほとんどの人は理解をしていない。
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2009年01月24日
ヒアデス星団の浄化
牡牛座のヒアデス星団にはあちらこちらに沼や池などのエネルギーの吹き溜まる場所が存在している。この場所にはかつて天の川の流れが整っていたのであるが、かつてカシオペアによりダムの様に流れがせき止められた後、流れが滞ったのである。そのために、沼や池などがヒアデス領域を中心に残る様になったのである。これらはエネルギーとして滞る場所であるが、宇宙の古い歴史の中において、大きな戦闘が繰り広げられていた結果の事でもある。
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2009年01月24日
2009年01月24日
2009年01月24日
2009年01月23日
2009年01月23日
プレアデス星団が伝える真実とは
プレアデス星団は様々な存在達が利用をするポイントであった。その理由は人体でいうところの骨(脊柱)に対応していたためである。脊柱は骨髄を内側に内包し守るものでもあった。
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